留学をカタチにするステップ
ここではあなたの留学をカタチにするステップについてご説明しています。
IESS での留学実現までの流れ
- 電話 & メール相談
- 渡米前に疑問点は全て解消!
アメリカに留学をしたい!でも、インターネットには学校やプログラムに関する情報がありすぎてどこが自分にあっているのかがわからない。そんな時に IESS が夢の実現に向けて今までの実績を踏まえてアドバイスを致します。まずはお気軽にお問い合わせください。
- 無料カウンセリング
- ・留学の第一歩。留学プランのアウトラインをあなたの立場になって形作っていきます。
・留学先候補の絞り込みと留学にかかる費用を明確に説明致します。
・アメリカ生活や学校に対する不安を解消すべくアドバイスを行います。
・具体的な留学プランの作成へ!
- 出発前準備
- ・留学先の学校の願書作成を致します。
・入学に際して必要な提出物の案内を致します。
・大使館面接への申し込み & 必要書類作成と提出(該当者のみ)を致します。
・大使館面接 (該当者のみ)のお手伝いを行います。
- 渡米
- ・留学に必要な書類の確認(航空券、パスポート、I-20、留学生保険など)を致します。
→ 渡米後は引き続き IESS 現地サポートサービスで安心して留学生活を開始!
(ロサンゼルス、オレンジカウンティ、サンディエゴ、タンパで実施)
語学試験について
TOEFL と TOEFL JR について
TOEFL はアメリカの大学やコミュニティカレッジが留学生の入学基準である英語力の査定テストとして使われることが多い高校上級生から大学生用に英語テストです。現在は、iBT と呼ばれるコンピューターを使ったインターネットベーステストになっています。
スコアは 0 – 120 点満点です。各大学などが求める英語スコアはそれぞれ異なります。
また、高校留学でもこの TOEFL が英語査定として使われています。ただ、高校留学を目指す中学生が大学入学用に作られたこのテストでいい点を取るのは困難なため、2011 年度より 中学生から高校低学年のための英語査定テスト TOEFL JR が導入されました。TOEFL に比べてリスニング問題も短く、大学授業や生活を背景とした質問もありません。 スコアは 0 点から 900 満点。
高校によって求める英語力は異なり、また高校によっては TOEFL 以外の査定テストを英語基準として受け付けない高校もあるので各高校の入学基準をチェックしておきましょう。
高校のスカイプ インタビューって何をするの?
高校の入学基準の一つに英語力を上げましたが、 TOEFL や TOEFL JR の英語査定テスト以外にも必ずスカイプによるインタビューが行われます。インタビューの内容は各学校によって異なりますが、基本的に学校側がチェックするのはリスニング力、スピーキング力そして生徒の性格です。 高校生活をやっていける英語力があるのかをテスト以外からもチェックするのが目的です。
また、性格や人間性を学校側が事前に知っておきたいという目的もインタビューにはあるようです。あくまでも、英語テストは査定なので、各学校のテスト基準にスコアが達していなくても、スカイプによるインタビューや学校の成績、部活動やボランティアなど総合的に判断するので、英語テストだけで判断しまわないようにしましょう。