アメリカ大学留学
アメリカの大学に入学するには、TOEFL や SAT or ACT(全国学力テスト)のスコアが必要となります。
しかし海外の高校を卒業している学生は SAT や ACT を免除している大学も多く、高校時代の成績や各大学が求める TOEFL のスコアを満たしていれば入学が可能です。
最近は英検準 1 級で入学できる大学もあります。 合格基準は、各大学により異なるので、カウンセリングを行いながらベストな方法を選択します。
留学に関して基本となるのは渡米前の勉強です。何もせずに渡米して現地の語学学校に入るのはあまり得策ではありません。効率よく英語力を伸ばし、進学先の大学で単位を取って行くためには、渡米前の勉強が大きなポイントとなります。
留学を決めたその時点から渡米日までどれくらいの期間があるのか。期間が長く留学のための対策が取れるのであれば、基礎である学校で習う英語をしっかりとやり、TOEFL 対策、SAT or ACT 対策をやっていくことをお勧めします。
4 年制大学に直接入学!
アメリカの大学は、日本と違い各大学独自で行う入試試験と言うのがありません。
留学生は、TOEFL スコア、高校時代のGPA(成績)そして、SAT もしくは ACT(全国学力テスト)の結果で合否が決まります。
SAT や ACT はアメリカの高校生も受ける学力テストなので、留学生用に作られている英語テスト TOEFL とは全く趣旨の異なるテストです。
日本の高校を卒業してアメリカの大学に進学する場合、これらテスト対策を行っていない生徒も多いためトップスクールへ直接入学を目指す場合は、早い段階から準備をしておく必要があります。
海外の高校を卒業した生徒に対しては SAT や ACT のテストを免除している大学もたくさんあります。
これらの大学では、上記の通り、高校の成績と TOEFL スコアで合否が決まります。また、英語力の足りない生徒は、大学付属の ESL やパスウェイプログラムを終えると TOEFL を免除して入学を許可してくれる大学もあります。
4 年制大学は授業料も高い傾向にありますが、志望校に合格できるのであれば、コミュニティーカレッジに進学せずに直接 4 年生の大学に進学するのがベストです!
IESS では大学情報を IESS ブログに掲載しています。
条件付き入学制度
TOEFL と SAT 免除で 4 年制大学に入学!
ESL と並行して大学授業を履修!
パスウェイ期間中に取った単位は ESL も含めて単位認定!
以下の大学では、直接入学の英語力や SAT スコアの足りていない学生を対象に パスウェイプログラム(英語クラス + 一般クラスを同時に受講するプログラム)を提供しています。
パスウェイプログラムを終了すると SAT や TOEFL スコアを免除して大学に入学が認められます。
パスウェイで取得した単位も大学入学後に移行できるため、時間もお金も無駄にならない効率の良い制度です。
セントルイス大学、南フロリダ大学、ワシントン州立大学、オレゴン州立大学、コロラド州立大学、ジョージメイソン大学、アラバマ大学バーミンハム校、イリノイ州立大学、マーシャル大学、ドリュー大学、サフォーク大学
パスウェイプログラム受講にも英語力が必要です。受講資格の英語力がない場合は、各大学の Academic English コースで英語のクラスのみを受講します。
2 + 2 コミュニティーカレッジ留学
授業料が安価!
入学基準が低い!
4 年制大学編入時に SAT が求められない!
日本人留学生に多い留学プランがコミュニティーカレッジから 4 年制大学に編入する2 + 2 と呼ばれる制度です。
入学基準が 4 年制大学に比べて低く、学費も安価である事。4 年制大学へ編入時には ACT や SAT が必要とされず、カレッジ時代の GPA で合否が決まるため高卒後では入学できなかったような大学へ進学できるチャンスがあります。(一定条件を満たせば TOEFL は編入時、大学によりますが免除されます。)
コミュニティーカレッジを選ぶポイント!
コミュニティーカレッジの選択で大切になってくるのは、留学生のお世話をする部署インターナショナルオフィスの”質”です。
この部署の力は履修科目の相談や大学編入時の相談などする上で大きな力となります。事務的な作業しかやらないカレッジやレスポンスの遅いカレッジは避けた方がいいでしょう。
IESS ではコミュニティーカレッジ情報を IESS ブログに掲載しています!
コミュニティーカレッジの入学基準
学校によって入学基準は異なりますが、TOEFL iBT 45-61 が一般的です。
多くのコミュニティーカレッジでは、語学学校と提携を結んでおり一定レベルの ESL クラスを終了すると無条件で入学が認められます。しかし、入学のための英語力と入学後に必要となる英語力は別の話です。
コミカレ時代の成績がそのまま大学編入に関わってくるため、IESS では無理に早く入学させることを勧めずに、しっかりとした英語力が付いてから入学する事を勧めています。
進学先や留学までのプロセスは十人十色。英語力、学力、目標、予算、渡米までの期間など人それぞれ異なるので、IESS では一人一人に合った留学プランをオーダーメイド的に作って行きます。
詳細はお問い合わせください!